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海月姫 第8話 [テレビ]

海月姫 第8話です。

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【涙腺崩壊!月海の決断と涙の別れ…最後の晩餐!行くな、月海!】 

ついに売却された天水館を取り戻すため、月海が初めてにして人生最大の決断をくだす!月海を狙う実業家の目的と、尼~ずの真の願いとは…?感動の別れの物語!

月海(芳根京子)たちは自身らのブランド『ジェリーフィッシュ』を出店。客足は全く良くなかったが、アジアでセレクトショップを展開するカイ・フィッシュ(賀来賢人)には認められることに。カイは月海と蔵之介(瀬戸康史)に、ドレスとデザインを買い取りたいと申し出る。それどころか、条件として月海をシンガポールに連れて行き、新ブランドを展開したいと…。そして、月海の才能を埋もれさせたくないと、部下のファヨン(伊藤ゆみ)に手付金の用意を命令する。蔵之介は「月海やドレスのことを理解していない」とカイの提案を断るが、蔵之介と部屋を出る月海に、カイは連絡先を教えてー。 蔵之介と月海がプロモーションスペースに戻ると“尼~ず"たちの姿はなく、2人を迎えたのは稲荷翔子(泉里香)と佐々木公平(安井順平)だった。稲荷は『天水館』の売買契約が成立したと月海と蔵之介に伝える。すぐに『天水館』に戻る2人だが、打つ手なく沈んでしまう。 一方「困った時には連絡するように」と修(工藤阿須加)に言われていた月海は彼に電話するも、出てもらえない。勇気を出して鯉淵家を訪ねる月海だが、修は不在。そんな月海を慶一郎(北大路欣也)と容子(床嶋佳子)が家に迎え入れる。月海は『天水館』が売却されてしまったことを慶一郎に相談するが、自分にはどうすることも出来ないと言われてしまう。頼る術がなくなった月海は、カイにもらった名刺に目を落とし…。

楽しみですね。
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