<最新情報アラカルト
SSブログ

海月姫 第6話 [テレビ]

海月姫 第6話です。

mainvisual.jpg

【第二章突入!尼~ず解散危機!愛と勇気の闘争】

謎のインド人女性登場!素人ブランドは暗礁に乗り上げる!?バラバラになった尼~ずは絆を取り戻せるのか!?衝撃のキスから急展開を迎える三角関係の行方は!?

『天水館』で行われた月海(芳根京子)たちのブランド“ジェリーフィッシュ"のファッションショーは成功した。しかし、ショーの後に蔵之介(瀬戸康史)にキスされた月海は心ここにあらずの状態に。一方、蔵之介はショーの最中に天水地区再開発反対を発表したことで、賛成派の父、慶一郎(北大路欣也)に叱られてしまう。スポーツ紙などはショーよりも親子対決を大きく取り上げることに…。 その頃、修(工藤阿須加)は議員会館で慶一郎の後援者などの電話対応に追われていた。そこに紛れて別の内容の電話が…。蔵之介の実母、リナ(若村麻由美)からだった。リナは蔵之介がショーで着ていたドレスの注文を修に頼む。しかも「蔵之介には内緒で」ということだった。 慶一郎に自宅謹慎を申し付けられた蔵之介だったが、自宅前で待ち構えるマスコミの前にジェリーフィッシュの服で姿を現した蔵之介はちゃっかり宣伝する。『天水館』を訪ねた蔵之介は“尼~ず"たちに「ジェリーフィッシュのホームページを立ち上げてドレスのオーダーをとろう」と促した。そんな蔵之介を自室に呼んだ月海は、昨夜のキスの意味を尋ねるが、蔵之介に「挨拶みたいなもの」とあっさりかわされてしまう。 月海が生地を買いに行くと修と会う。修は月海に「みんなには内緒でドレスを作ってほしい」と頼むが、リナの注文だとは言わなかった。修に送られて『天水館』に戻る月海の姿を蔵之介が目撃していたー。

楽しみですね。
nice!(0)  コメント(0)