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海月姫 第5話 [テレビ]

海月姫 第5話です。

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【一攫千金!ショーにかけた仲間の思いをつなげ!運命の決断なう】

新生ブランドの次なる一手はファッションショー開催!父親との確執を乗り越え蔵之介がついに運命の決断を下す!?ドレス制作に強力助っ人登場!いざ、大勝負!

稲荷翔子(泉里香)が『天水館』の持ち主である千絵子(富山えり子)の母に直接、土地建物の売買契約を持ち込んだ事を知り、倉下月海(芳根京子)たちは戦々恐々。一方、鯉淵蔵之介(瀬戸康史)も花森よしお(要潤)から、父の慶一郎(北大路欣也)が自ら主催するパーティーで天水地区再開発賛成派を表明すると聞いて危機感を募らせる。 蔵之介が『天水館』へ行くと、月海はドレスをたくさん作って販売したいと訴える。蔵之介も賛成し、慶一郎のパーティー開催日にファッションショーをやろうと言い出した。尻込みする“尼~ず"たちだが、ジジ様(木南晴夏)はそれしかないと同意。ばんばさん(松井玲奈)、まやや(内田理央)はジジ様に「儲けが出たら趣味の品を買えるかも」と言われてやる気に。作戦会議を始めた“尼~ず"だが、販売用のドレスを作るためには彼女たちの力では難しく…。そこで縫製のプロを雇うことを決意。すると千絵子は友人に適任者がいると月海たちを連れて頼みに出かける。 月海たちが通された千絵子の友人、ノムさん(安達祐実)の部屋にはたくさんの人形が飾られていた。ノムさんの服作りは人形専門。しかし、ノムさんの力量は本物で、クラゲのドレスを気に入って即座に人形用の型紙を作り始めた。人間用ドレスに協力してくれたらデザインを人形にも使って良いと千絵子が条件を出すと、ノムさんは了承した。 こうして月海たちは本格的なドレス作りに着手する。

楽しみですね。

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