オールドルーキー 第７話

オールドルーキー　第７話です。



「ぶち壊せ！車いすテニスプレイヤー」

届け！車いすテニスに全てを捧げた人の魂の叫び！初のパラアスリートの契約に立ちはだかる壁…
そして、梅屋敷の隠していた”秘密”。一丸となって立ち向かう！

車椅子テニス選手の日本ランカー・吉木修二（福山翔大）がマネージメントの依頼にやって来た。
パリパラリンピックの日本代表候補でもある吉木は、世界トップクラスになるために、今まで以上に世界を転戦したいので、スポンサーを探してほしいとお願いにきたのだ。
ビクトリーにとって初めてのパラアスリートで、躊躇していた高柳（反町隆史）だったが、梅屋敷（増田貴久）のいつになく熱い思いを感じて、契約を決める。

その背景には梅屋敷のある理由があった。
共に担当することになった新町（綾野剛）、塔子（芳根京子）だったが、スポンサー獲得はなかなかうまくいかない。しかも、吉木は車椅子を乗り換えたいと言い出し、３人は振り回される。
しかし、吉木が次の照準を合わせている日本オープンの日は迫ってくる。
そんな中、高柳が３人に思いもよらないことを話す。はたして、吉木の希望を叶えることができるのか。



楽しみですね。

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