<最新情報アラカルト
SSブログ

監察医 朝顔 第15話 [テレビ]

監察医 朝顔 第15話です。

f51d91128287b6aacea1cee8e733bda1.png

最終章ついにスタート!万木家の正月!海外で死亡したご遺体…ご遺体を遺族の希望で「承諾解剖」することに!ご遺体が死しても隠したかった秘密とは…!?

朝顔(上野樹里)、桑原(風間俊介)、そして娘のつぐみ(加藤柚凪)は、仙ノ浦から戻り、また一緒に暮らすことになった平(時任三郎)と一家4人、水入らずで年末年始を過ごす。朝顔は、三が日明けに訪ねてくる桑原の両親や忍(ともさかりえ)一家を迎える準備も進めていた。
そんな折、朝顔のもとに茶子(山口智子)から連絡が入る。承諾解剖の相談だった。興雲大学法医学教室にやってきた茶子と若林(大谷亮平)は、

今回の案件に関して朝顔たちに説明をする。遺体は猿渡正夫という65歳の男性。猿渡は、ヨーロッパのとある国のホテルで亡くなっていた。猿渡は、妻の佳織(美保純)、ひとり娘の優香(菅野莉央)と3人で暮らしていたが、突然姿を消し、家族から捜索願が出されていた。猿渡の遺体には首をつった痕跡があり、現地での解剖の結果、自殺と断定されていた。佳織たちは、若林らにエンバーミングのやり直しを依頼した際に、

再解剖を希望したという。佳織と優香から事情を聴くと、再解剖を強く希望しているのは娘の優香だった。実は優香は、野毛山署強行犯係の刑事・森本(森本慎太郎)の学生時代の友人。森本は、父が自殺したことを信じられない優香に、再解剖という選択肢があると助言していた。朝顔たちは、優香の依頼を受け、改めて猿渡の解剖を行うことにするが…。



楽しみですね。

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ