恋する母たち 第７話

恋する母たち　第７話です。



三者三様の運命の恋を描く!

なぜ、母になっても女は恋に落ちるのか…原作・柴門ふみ × 脚本・大石静新時代を生き抜くすべての人に送るラブストーリー!

杏(木村佳乃)が、斉木(小泉孝太郎)から別れを告げられて1カ月。研(藤原大祐)は、父・慎吾(渋川清彦)のところに行き来していて、杏は寂しさを感じていた。まり(仲里依紗)は、繁樹(玉置玲央)が週刊誌に出たことで信用も仕事もなくし、高級マンションも手放した。優子は、食品卸の有力者・塚越社長(尾美としのり)のもとに通い、ようやく認められた。居酒屋チェーン「房総酒場」にコジカフーズが食い込めれば、契約すると言われた。会議で東京本社へ戻った優子。そこに会議を終えた赤坂(磯村勇斗)が待っていて…杏は斉木のことが忘れられない。斉木とのことを優子に話し、酔いつぶれてしまう。優子は代わりに斉木に電話をするが…



楽しみですね。

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