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ストロベリーナイト・サーガ 第2話 [テレビ]

ストロベリーナイト・サーガ 第2話です。

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河川敷から見つかった血塗れの手首!姫川班が死体なき殺人事件の謎に挑む!秘密を共有する恋人たち…父の死の真相と忘れられぬ因縁の果て!私たち、騙されていた

多摩川土手の路上に放置されていた三輪スクーターの荷台から、成人男性の左手首が発見された!被害者は、高岡工務店を営む大工・高岡賢一(寺脇康文)。9年前、同じ工事現場で働いていた鳶(とび)職の三島忠治が建設中のマンションから転落して死亡。忠治を救えなかったことに責任を感じた高岡は、以来、ひとり残された忠治の息子・耕介(堀井新太)を我が子のようにかわいがってきた。中学を卒業した耕介を高岡工務店に誘い、血はつながらなくとも本当の親子のように暮らしてきた2人。だがある朝、耕介がガレージのシャッターを開けるとそこは血の海で…。 高岡の身を案じた耕介は電話をかけるもつながらず、自宅も不在だったため交番で事情を説明。すると、多摩川土手で見つかった左手首の血液とDNAが高岡のそれと一致した。さらに、親指の傷跡の形により、警察はその左手首が高岡のものであると断定。 蒲田西署に立てられた“多摩川変死体遺棄事件特別捜査本部"に捜査一課の面々が集結する。直感に頼りがちな姫川(二階堂ふみ)の推察に反論するのは「予断は禁物です」が口癖の日下(神保悟志)。正反対のタイプ同士、常にぶつかり合う両者が、この難事件を合同で捜査することに。なぜ高岡は殺されたのか。そして、なぜ手首だけが残されていたのか?死体無き殺人事件の真相を追う姫川たちの前に、次々と驚がくの真実が浮かび上がっていく…。



楽しみですね。
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