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ストロベリーナイト・サーガ 第1話 [テレビ]

ストロベリーナイト・サーガ 第1話です。

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【本格刑事サスペンス再始動】

移動する死体遺棄現場の謎?女刑事の哀しき過去と連続猟奇殺人の真相!姫川班VSガンテツ…平成最後の本格派警察サスペンス!全ての伝説はこの事件から始まった

警視庁捜査一課殺人犯捜査第十係。男社会の警察組織において、ノンキャリアで警部補まで成り上がった姫川玲子(二階堂ふみ)は、直感と行動力を武器に、数々の難事件の真相に迫ってきた女性刑事。年上の巡査部長・石倉保(宍戸開)や巡査の湯田康平(中林大樹)、そして姫川を心底尊敬し慕う“一番弟子"の大塚真二(重岡大毅)を姫川班として率いている。そこへ1人の巡査部長・菊田和男(亀梨和也)が異動してくる。そんな中、葛飾区の公園内にあるため池付近で、ブルーシートに包まれた変死体が発見された。死体は34歳の営業マンだと判明。死因は出血性ショック死で、薄型の刃物で切り付けられたような細かい傷が94カ所。スパッと切られた喉元の左頸(けい)動脈が致命傷になったと思われる。ため池には、人命に関わる危険な寄生アメーバ“ネグレリアフォーレリ"が繁殖しており一切遊泳禁止となっていた。この1カ月以内に“ネグレリアフォーレリ"に感染し死亡した人間がいることを探り出した姫川は、死体を遺棄する人間の他に、死体をため池に沈める人間がいると推測。つまり、ため池の底に別の死体が沈んでいるのではないかと推測した姫川は水中捜査を依頼する。すると、姫川の読み通り、切創が酷似した別の遺体が出てきた。捜査する中で浮上した「ストロベリーナイト」という謎の言葉。この言葉と連続死体の死因との関係とは?







楽しみですね。


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