TOKYO MER〜走る緊急救命室〜 第５話

TOKYO MER〜走る緊急救命室〜　第５話です。



妊婦に迫る炎！絶体絶命の密室で母子の命を救え

急停止したエレベーターに閉じ込められた妊婦が、突如として持病を発症…母子の命の期限はわずか１０分！医療器具もなく酸素も失われていく密室で決死の救出劇が始まる

喜多見（鈴木亮平）の妹・涼香（佐藤栞里）と妊婦を乗せたエレベーターが火災により急停止！乗り合わせた音羽（賀来賢人）と大物政治家（桂文珍）と共に閉じ込められてしまう。煙が充満するエレベーターで妊婦の容態が急変！母子の命を救うために残された道は、炎迫る、器具もない密室エレベーター内での緊急帝王切開！今やらなければ、母子は助からない。自分の救出が先だと政治家が暴れる中出した、音羽の苦渋の決断とは…？

「待ってるだじゃ、助けられない命がある」。全ての命を守るため…手術室を飛び出した“最強の救命医療チーム″『ＴＯＫＹＯ　ＭＥＲ』の活躍を圧倒的スケールで描く！
最新鋭のオペ室を完備した“走る緊急救命室”「ERカー」は、製作期間なんと６ヶ月！「実在すれば理想の救命車輌」だと実際の医師たちも絶賛！リハーサルを重ねた本格的な医療シーンもドラマの見どころ！



楽しみですね。

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