TOKYO MER〜走る緊急救命室〜 第３話

TOKYO MER〜走る緊急救命室〜　第３話です。



立てこもり事件…人質の少女を救え！

重病の少女が、立てこもり犯の人質に…迫る命のタイムリミット！メンツにこだわる警察を横目に、身代わりを名乗り出た看護師・夏梅（菜々緒）を、嵐のような銃弾が襲う―！

重病の少女を人質にした、立てこもり事件発生！繁華街に飛びかう銃弾…現場に急行したTOKYO MER・喜多見（鈴木亮平）は、少女に薬を渡さないと命に危険があると主張するが、警察はメンツを気にして口を出すなと対立。発作の危機が迫る少女の命を守るため、看護師の夏梅（菜々緒）は自ら身代わりを志願。そんな中、犯人が夏梅に発砲！極限状態の中で、命をあきらめない喜多見が下した驚くべき決断とは―

「待ってるだじゃ、助けられない命がある」。全ての命を守るため…手術室を飛び出した“最強の救命医療チーム”『ＴＯＫＹＯ　ＭＥＲ』の活躍を圧倒的スケールで描く！今回はある町のメイン道路を封鎖しての撮影！？

最新鋭のオペ室を完備した“走る緊急救命室”「ERカー」は、製作期間なんと６ヶ月！「実在すれば理想の救命車輌」だと実際の医師たちも絶賛！リハーサルを重ねた本格的な医療シーンもドラマの見どころ！



楽しみですね。

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