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5→9〜私に恋したお坊さん〜 第3話 [テレビ]

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5→9〜私に恋したお坊さん〜 第3話です。

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29歳女子へのありえないアプローチを続ける僧侶!?あなたから何を言われても、あなたから何を贈られても、あなたを好きになる事は一生、絶対にありませんから

桜庭潤子(石原さとみ)は、正社員昇格試験に不合格となったのが、潤子をニューヨークに行かせたくない星川高嶺(山下智久)の策略だったと知り、呆然とする。高嶺は、そんな潤子を抱きしめるが、潤子はそれを振りほどくと、何があってもあなたを好きになることはない、と言って立ち去った。  道を歩く潤子の脳裏には、高嶺との思い出がフラッシュバックする。涙をこらえようとするが、涙は止まらず、それを振り払うかのように潤子は足早になる。潤子が来たのは、ハロウィーンムード一色の「フォーティーナイナーズ」だった。そこには、清宮真言(田中圭)、山渕百絵(高梨臨)らがいた。潤子は、テーブルに並んだ料理を見ると、片っ端から食べまくる。事情を察した清宮は、気分を替えさせようと、翌週に開催されるハロウィーンパーティーの責任者に潤子を任命する。  その頃、高嶺は一心不乱に読経を続け、その姿を那覇三休(寺田心)が見つめていた。一方、ホテルのベッドで目覚めた三嶋聡(古川雄輝)は、隣に毛利まさこ(紗栄子)がいることに驚愕する。しかも、スマホには潤子からの着信が残っていた。  翌日、潤子は「ELA」に出勤する。そこに高嶺も来て、潤子に話しかけようとするが、里中由希や蜂屋蓮司(長妻怜央)に邪魔されてしまう。始業のベルが鳴り、潤子は生徒たちを教室に入るよう促した。高嶺だけがロビーに残ったが、潤子はそのまま扉を閉めてしまう。

楽しみですね。


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