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5→9~私に恋したお坊さん~ 第1話 [テレビ]

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5→9~私に恋したお坊さん~ 第1話です。

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ありえない出会い&告白&プロポーズ!!下町育ちで恋愛・結婚に興味のない29歳の女性英会話教師に東大卒で一刻も早く結婚したいと望むイケメン僧侶が恋をした!!

桜庭潤子(石原さとみ)は、地元町内会の長老の葬儀に出席していた。やがて、焼香のために立ち上がろうとする潤子だったが、足がしびれておぼつかない足取りで焼香台に向かううち、前に突っ込みそうになる。そこで、体を支えようと潤子が台に手をついた瞬間、台が傾いて香炉が宙を舞った。香炉はあろうことか、僧侶・星川高嶺(山下智久)の全身に降りかかった。  その後、潤子が働く英会話教室「ELA」に出勤。潤子がスタッフルームにいると、旧友で「ELA」に通う商社マンの三嶋聡(古川雄輝)がニューヨーク出張の土産を届けに来た。将来、ニューヨークで働くことを夢見る潤子は、講師の木村アーサー(速水もこみち)に、「三嶋と結婚すればいいのに」と無邪気に言われる。  そんな折、潤子は母・桜庭恵子(戸田恵子)の策略で、見合いをすることに。そうとは知らず、高級料亭にやってくる潤子。通された部屋にいたのは、なんと高嶺。驚いて部屋を出ようとする潤子に、入るよう促す高嶺は、「あなたを私の妻にして差し上げます」と言い放つ。あまりに突然のことに、潤子は開いた口がふさがらない。  後日、いつものように「ELA」に出勤し、教室のドアを開けた潤子は驚がくする。なんと高嶺がいたのだ。そこへ生徒の蜂屋蓮司(長妻怜央)らが来ると、高嶺はふたりに丁寧にあいさつ。そんな高嶺は、授業が始まると、流ちょうな英語で潤子にプロポーズし始める。

楽しみですね。





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