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心がポキッとね 第8話 [テレビ]

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心がポキッとね 第8話です。

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「まさかの母ちゃん登場で四角関係に大嵐?終盤にむけて更なる展開!そしてついに二人が…?」▽脚本・岡田惠和×演出・宮本理江子「最後から二番目の恋」チーム!

小島春太(阿部サダヲ)と大竹心(藤木直人)が倉庫の1階に、葉山みやこ(水原希子)と鴨田静(山口智子)が2階に暮らし始めて数日、春太は心と、みやこは静と穏やかな時間を過ごしながら、それぞれの恋愛観や家族などについて、突っ込んだ話をするようになる。そんななか、みやこの母親と静が同い年であることが発覚し、静は驚がくする。  「リオ ボニート!」では、一夜を共に過ごした富田涼(永瀬匡)と庄司加代子(池津祥子)が気まずい雰囲気のなか、黙り込んでいた。その頃、作業場にいた春太は、みやこに頼まれたオルゴールの修理に没頭していた。そこへ、糸山扶美(徳永えり)がひとりの女性を連れて店内へ戻ってくる。女性は、春太の母親の久江(市毛良枝)だった。知人の見舞いのついでに顔を見に来た、という母親との久しぶりの再会に、春太は複雑な思いになる。すると再び扶美が来て、あれこれとおせっかいを焼いたため、結局、春太は母親を倉庫に案内するはめになる。  その頃、みやこ、静、心は一緒に倉庫に戻ってくるが、2階から物音がしたため警戒する。そんなところへ、春太と久江がやってくる。春太の元妻である静を見た久江は驚き、春太が事情を説明しようとしたとき、部屋からある女性が出てきた。「マリさん!」と心が声をかけた女性は、心の母親のマリ(烏丸せつこ)だった。まったく予期せぬ状況に春太は…。

楽しみですね。




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