グッドワイフ 第７話

グッドワイフ　第７話です。



「消された真実」

狂気の夫が覚醒へ!!反撃!!消された真実を取り戻せ!幻の告白…男同士の直接対決…映画の盗作訴訟…急展開が待ち受けている!!

多田(小泉孝太郎)の告白を聞いてしまった壮一郎(唐沢寿明)は怒りに満ちていた。しかし、そのことを知らない杏子(常盤貴子)は夫の弁護人として、事件の全容を聞く。 それは現職の政治家・南原(三遊亭円楽)の汚職…壮一郎が特捜部長時代に、佐々木(滝藤賢一)と共に極秘捜査していた案件だった。そして、匿名の情報提供者からある文書をもらう直前に逮捕された。情報提供者を見つけ出せば、罪がはらせる。一方、事務所にはカリスマIT社長・剣持(浜野謙太)が訪ねてきていた。剣持をモデルにした映画が無断で作成されて、著しく名誉を棄損されたというのだ。映画会社を相手取り訴訟を起こすことになるのだが、盗作を証明するのはなかなか難しく窮地に追い込まれていた。 そんな時、壮一郎が多田と鉢合わせる。 直接対面した二人が何を話すのか。





楽しみですね。

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