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アライブ がん専門医のカルテ 第6話 [テレビ]

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アライブ がん専門医のカルテ 第6話です。

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【がんの標準治療と民間療法】

胃がん患者の20代女性…大切な一人娘の命を救いたい!父の切実な思いが走らせた民間療法とは?患者の選択に医師たちはどう向き合う?そしてあのオペの真相がー

恩田心(松下奈緒)は夫・匠(中村俊介)が手術中のミス、つまり医療過誤が原因で亡くなったことを梶山薫(木村佳乃)に知らされる。しかも、薫はその時に手術をしていたのは担当医の須藤進(田辺誠一)ではなく自分だったと告白。薫の手技が、匠の死に繋がったことを知った心は、信頼を裏切られたことで、信じがたい混乱と苦しみの中、薫に対して「消えて…」と伝えた。数日後、薫は退職願を消化器外科部長の美川史郎(阿南健治)に提出したが、手術を待つ患者もいるためすぐに辞める事は出来ない。心が担当する高坂民代(高畑淳子)もその1人。しかし、心は薫を避けるように…。 ある日、心が医局にあったペットボトルの水に手をのばそうとすると光野守男(藤井隆)に止められる。“がんが消える効能がある"とうたった水で、元患者が院内で無断配布していたのを回収したという。初回は無料だが次回から高額販売しているらしく、阿久津晃(木下ほうか)、心たちは憤りを隠せない。 心は結城涼(清原翔)と新たな患者、土方絵麻(清水くるみ)と父・徳介(ベンガル)、母・律子(宮田早苗)に治療方針を説明。心が、抗がん剤治療をしてからの手術になると話すと、徳介が口を挟む。徳介は抗がん剤投与に拒否反応を持っていた。律子と絵麻がとりなして、その場は収まるが…。 一方、匠の医療過誤を調べる関河隆一(三浦翔平)は、当時の事実を知る新たな人物と会っていたー。



楽しみですね。


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