滝川クリステル おもてなし [芸能]
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今月7日に行われた国際オリンピック委員会(IOC)総会(アルゼンチン・ブエノスアイレス)最終プレゼンテーションで「おもてなし」の心をアピールしたフリーアナウンサーの滝川クリステルが22日、2020年東京五輪決定後、初めてブログを更新しました。
「帰ってきてからは、予想はしていたのですが、今までに感じたことのないプレッシャーが解け、その分、抜け殻のようになっていました」と告白。
それも、ようやく“復活”したようで「やっと、いつもの自分に戻りつつあります」とつづりました。
決定の瞬間は「私自身も思わず飛び跳ねて大泣きして喜んでしまいましたが、それはきっと日本のみなさんの想いも感じていたから、なおさら泣いてしまったのかもしれません」と感涙の理由を明らかにしました。
今後については「2020年に向けて、私は、私たち日本人の『心の発展』を成し遂げる未来を夢見ています。モノをつくるのにはお金がかかりますが、意識を変えるのにはお金はかかりません。7年後には世界中から尊敬される“新生ニッポン”に期待すると同時に、一国民として何ができるのか模索する日々です。みなさん、これからもどうぞよろしくお願いいたします」と課題を記し“意識改革”を呼び掛けました。
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今月7日に行われた国際オリンピック委員会(IOC)総会(アルゼンチン・ブエノスアイレス)最終プレゼンテーションで「おもてなし」の心をアピールしたフリーアナウンサーの滝川クリステルが22日、2020年東京五輪決定後、初めてブログを更新しました。
「帰ってきてからは、予想はしていたのですが、今までに感じたことのないプレッシャーが解け、その分、抜け殻のようになっていました」と告白。
それも、ようやく“復活”したようで「やっと、いつもの自分に戻りつつあります」とつづりました。
決定の瞬間は「私自身も思わず飛び跳ねて大泣きして喜んでしまいましたが、それはきっと日本のみなさんの想いも感じていたから、なおさら泣いてしまったのかもしれません」と感涙の理由を明らかにしました。
今後については「2020年に向けて、私は、私たち日本人の『心の発展』を成し遂げる未来を夢見ています。モノをつくるのにはお金がかかりますが、意識を変えるのにはお金はかかりません。7年後には世界中から尊敬される“新生ニッポン”に期待すると同時に、一国民として何ができるのか模索する日々です。みなさん、これからもどうぞよろしくお願いいたします」と課題を記し“意識改革”を呼び掛けました。
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